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「恋におちたら ~僕の成功の秘密~」とは?

2005年4月14日から6月23日まで放送されていたドラマ「恋におちたら ~僕の成功の秘密~」。
このドラマは、「日本は、夢をかなえられる国になったと思う。」 というキャッチコピーで草なぎ剛主演で放送されていました。
物語の舞台は放送当時プロ野球新規参入問題で注目されていたIT企業が舞台となっており、そこで繰り広げられる仕事と恋と友情がテーマになった奥深いサクセスストーリーです。
ビジネスの成功で巨額の富を手に入れた一人の起業家、そこに弟子入りした男がのし上がっていく姿から「人生にとって本当の成功とは何か」を伝えられています。

このドラマは、プロ野球新規参入問題で一躍脚光を浴びているIT企業を舞台に繰り広げられる、仕事と恋と友情をテーマにした奥の深いサクセスストーリーです。ビジネスの成功と巨額の富を手に入れたひとりの起業家。そこに弟子入りした男が、企業の中で実力を発揮し、のし上がっていく姿を描くことにより、「人生にとって本当の成功とは何か」を伝えます。

東京の下町の小さなねじ工場で働く鈴木島男(草なぎ剛)は、父親が6年前に他界して以来、大学を中退して工場を継いでいる。経営状況は決して楽ではないが、母親の藍子(高林由紀子)、OLの妹・まり子(木村佳乃)の家族3人の暮らし、そして幼なじみで鮮魚店を営む安藤龍太(山本耕史)が毎晩持って来てくれる刺身で晩酌するという生活にささやかな幸せを感じていた。その日も、龍太が来て、夕食を食べていた。居間のテレビでは、ITベンチャービジネスの若き起業家、高柳徹(堤真一)のサッカーチーム買収記者発表のニュースが流れている。ニュースを見ながら、まり子と龍太は自分たちとは違う世界のこととため息をつくのだった。
 ある日、島男は商店街の福引で特賞を射止め、藍子とハワイ旅行に出かける。初めての海外ではしゃぎまくる母子は、超高級ホテルのプールサイドへ。そこで島男は、白いサマードレスの女性・白川香織(松下奈緒)とぶつかり、2人ともプールに落下。藍子はお詫びにとポリネシアン・ディナーショーに香織を誘う。気さくで優しい香織に、島男はすっかり心を奪われてしまう。
 翌朝、島男は香織が忘れた手帳を届けにホテルへ行った。香織の部屋は、最上階のスイートルーム。しかし、部屋の中には香織と共に男がいた。少しがっかりの島男。帰りがけに男は、「困ったことがあったらいつでも訪ねておいで」と名刺を渡す。そこで初めて、島男は男が高柳だと知った。
 島男たちが帰国すると、工場は大変な騒ぎに。なんと、経理担当の従業員が不正を働き、倒産してしまったのだ。藍子は、ショックで心臓病を患い、倒れてしまう。心臓移植が必要との診断だが、島男には手術に必要なお金などもちろん無い。島男が金策に走る中、藍子は息を引き取ってしまう…。呆然と泣き崩れる島男とまり子。そんな時、島男はハワイで高柳から言われた言葉を思い出す。「困ったことがあったら、いつでも訪ねておいで」。
 翌日、島男は意を決して高柳の会社『フロンティア』のオフィスがある六本木ヒルズの前に立つ。しかし、高柳社長に面会を求めるが、取締役の神谷陸(谷原章介)や宮沢修(鈴木浩介)を始めとする社員たちにまったく取り合ってもらえない。
 どうしても高柳に近づきたい島男は、ビルの警備員になる。そして、六本木のスペインバルで、先輩警備員の豊田久(金田明夫)と飲んでいると、経営事業部長の桐野七海(和久井映見)や社長秘書の藤井裕美(滝沢沙織)ら、フロンティアの面々がやって来た。マスターの星野守子(佐藤江梨子)から「あなたとは住む世界が違う」と言われ、落ち込む島男。
 しかし、チャンスは突然やってきた。島男の運命は、彼が封印していたある才能をきっかけに、大きく動き始めるのだった…。

 鈴木島男(草なぎ剛)は、高柳徹(堤真一)が経営するフロンティアの入った六本木ヒルズのビル警備員になった。幼なじみの安藤龍太(山本耕史)は島男が無理をしているのではないかと心配だ。そしてまり子(木村佳乃)は一カ月後に自宅が競売にかけられることを嘆いた。
 朝、島男が豊田久(金田明夫)とロビーの警備に立っていると高柳が来た。島男に気づいた高柳は、社長室に来るよう告げ、二人は再会を果たす。再三、訪ねて来た島男に会えなかった事を詫びた高柳は、訪問理由を問う。すると、島男は金持ちになる方法を教えて欲しいと頭を下げた。そんな島男を高柳はある場所へと連れて行く。
 高柳は、島男と白川香織(松下奈緒)を伴って、とある会社へ。高柳は、社長の茂田克彦(大鷹明良)に会うと、契約の更新をしないと通告。土下座をしてまで契約更新を嘆願する茂田を高柳は相手にもせず、島男と香織を促し、その会社を後にした。
 その後三人は高級レストランへ。茂田の件で動揺している島男に、高柳は可愛そうだと思うかと問いかけた。島男は、茂田と同じことを経験したと、家業の倒産と母の死を語る。母の死は、過労と心労の結果だったと話す島男に、高柳は本当の原因は貧乏だからだと言い放つ。島男は頷くことしか出来ない。だからこそ金持ちになりたいと、島男はSE(システムエンジニア)としての腕を売り込む。
 すると高柳は、6年前に島男の会社を買ったのは実は自分なのだと打ち明けた。島男が経営を友人任せにしていなければ会社を失うこともなく、今のように貧乏になり母親も亡くさずに済んだのではないかと言う。そして高柳は、世の中には2種類の人間がいると話す。使う者と使われる者、それは貴族と奴隷の関係だと。島男は高柳からどちらを選ぶのかと突きつけられた。
 自宅に帰っても、母の遺影を見ながら悩む島男。だが、決心した島男は眠っていたパソコンを起動させ、画面をじっと見つめ…。
 翌朝、スーツ姿となった島男は、フロンティアへ行き、経営事業部で働くことになった。その頃、社長室では桐野七海(和久井映見)が、高柳に島男を雇用した真意を尋ねていた。すると高柳は、金持ちになる方法を教えてほしいという島男が面白いと思ったと言う。そして高柳は、神谷陸(谷原章介)に島男に例のおもちゃ屋の件をやらせるよう命じる。
 島男に与えられた仕事は、フロンティアとのインターネットショッピングモールに契約している業績の悪い『おもちゃの亀や』との契約を打ち切ること。神谷から指令を下された島男の脳裏に、茂田の姿が浮かぶ。翌日までに契約破棄書を取り付けるよう言われた島男は、早速『亀や』へ。契約打ち切りを告げる島男に、店主の亀井昭吉(田山涼成)は茂田と同様、勘弁して欲しいと土下座する。明日までに書類を準備しておくよう言って島男は『亀や』を出た。
 そして翌日。島男は契約破棄書を取りに行くのだが、亀井はまだサインを渋っていた。妻の静子(唐木ちえみ)に促され、ようやくサインを始める亀井。そして、亀井が最後に印鑑をつこうとした時、島男は家の奥のあるものに気づいた。島男は、亀井のために出来ることを思いつき、会社に戻ると神谷に報告するが…。

 鈴木島男(草なぎ剛)の歓迎会が高柳徹(堤真一)のマンションで行われる日、島男は、桐野七海(和久井映見)に高級ブティックでスーツを買ってもらう。100万円以上もするスーツを買い与える七海に申し訳なさを感じる島男だが、七海はこれも高柳のためだと告げる。そして島男は、七海にあつらえてもらったスーツを身に着け、妹のまり子(木村佳乃)と高柳のマンションを訪れた。高柳から次々に重要な取引先の人物を紹介される島男。そして七海は、まり子に白川香織(松下奈緒)を紹介。まり子は、香織という名に、彼女こそが島男の寝言に聞いた女性だと知る。
 翌日、経営事業部では宮沢修(鈴木浩介)が神谷陸(谷原章介)に、和菓子屋「清川堂」がネットショップへの参入に応じてくれないと報告していた。神谷は、この仕事を島男に引き継がせることに決める。そんな神谷の思いつきに高柳は興味を示した。
 その頃、高柳は「小倉ホテル」を買収しようと、現ホテル経営者の小倉男爵(藤村俊二)と会っていた。話し合いによる友好的買収をめざす高柳だが、小倉は応じない。なんとかホテルを売却させようとする高柳だが、小倉から売らない本当の理由を聞き…。
 一方、和菓子屋「清川堂」の仕事を任された島男が店を訪ねると、店主の清川正(小市慢太郎)がスーツ姿の男を追い返していた。直後に店に入った島男に清川は、先ほどの男はデパートの営業マンで「清川堂」に出店して欲しいと毎日通ってくるので迷惑していると言う。島男が出店拒否の理由を聞くと、商品はすべて自分の手作りのため、店で売る分が精一杯なのだと告げる。そして、自分の店の和菓子を持ってくる清川。甘いものが苦手な島男だが、そのあまりの美味しさに目を見張る。しかし、島男が、自分は「フロンティア」の者だと自己紹介すると、清川は即座に島男も追い返す。会社に戻った島男は、高柳に「清川堂」の仕事が苦戦していると報告。高柳は「金はいくら積んでもいい」と、島男に金で清川の心を動かすよう促す。
 会社を出た島男は、香織と出会う。最近、島男が自分を避けているのではないかと問う香織。島男は、避けてはいないが香織と自分では住む世界が違うと答える。自分にかまわないで欲しいと言い放つ島男に、香織は切れて、スペインバル「リオハ」へ。一方、島男も友人の安藤龍太(山本耕史)と居酒屋で飲み、香織への不満を漏らす。
 島男は頻繁に「清川堂」へ通うのだが、清川はネットショップ出店には一向に応じない。そんな時、島男は清川の息子、大介(深澤嵐)と出会う。
 その夜、島男は夕食時に、まり子と、龍太に「清川堂」の仕事がうまくいっていないことを話す。清川には職人のこだわりがあるのではないかと龍太に言われた島男は、翌日、和菓子屋を巡る。しかし、どの店の和菓子も「清川堂」の美味しさにはかなわない。島男は、七海に休暇を申し入れ、自宅近所の和菓子屋に弟子入りする。

 フロンティアの受付には、かつて、高柳徹(堤真一)と共にITで日本経済を変えようと約束した同志、森村誠二(入江雅人)が来ていた。音楽配信分野で、目的を叶えようとする森村の会社を、高柳が突然、買収に出たのだった。不満を訴える森村だが、すでに無駄であった。その様子を呆然と見送った鈴木島男(草なぎ剛)に、高柳は新たな仕事を命じた。森村からたった今買い取ったレコード会社を新会社として発足させるための設立イベントコンサートに世界的なオペラ歌手、ミケーレ・アンドリーニ(ニノ ジオバンニ)を招き、彼と専属契約を結べというのだ。
 新会社「フロンティア フォニック」設立の記者会見を神谷陸(谷原章介)と終えた高柳は、空港にミケーレを迎えに行く。ミケーレと彼の日本でのマネージャー、武本(田口浩正)を伴って、高柳は高級料亭へ。そこで高柳は、島男と白川香織(松下奈緒)を紹介。しかし、ミケーレに笑顔はない。島男がトイレに行くと、廊下で桐野七海(和久井映見)と会う。ミケーレとの契約は苦労しそうだと七海と島男が話していると、座敷が騒がしくなる。なんと、料理の途中でミケーレが席を立ち、帰ってしまったのだ。
 家に帰った島男は、まり子(木村佳乃)と安藤龍太(山本耕史)にミケーレのことを話す。翌日から、島男はまり子と龍太のアドバイスで手を変え品を変え、ミケーレを接待するが、どれも気に入らない様子。その挙句、ミケーレはコンサートのリハーサルまでボイコットしてしまう。
 そんなミケーレを契約書にサインさせる日がやってきた。その時、島男の携帯電話に龍太から連絡が。まり子が病院に運ばれたというのだ。島男は、高柳の制止も聞かずに病院へと飛び出してしまう。
 島男が、救急病院に着くと、まり子は階段から落ちて肋骨にひびが入っただけだという。ホッとした島男は経営事業部に戻るが、神谷から、ミケーレとの契約は失敗し、コンサートも中止になったことを知らされる。
 島男が落ち込んで「リオハ」で飲んでいると、七海が声をかけてきた。七海は、妹のために会議を反故にしてしまうところが島男と高柳の違いだと話す。島男は、ミケーレに謝りに行こうとするが、すでに高柳が行っていると聞かされる。
 その頃、高柳は、ホテルで武本と会っていた。契約金のアップで、ミケーレとの再交渉を求める高柳に、武本はある手段を提案する。ミケーレに一晩、香織を寄越して欲しいと言うのだ。高柳は、早速香織に武本の提案を話して…。

 『フロンティア』に入って初めての給料日。鈴木島男(草なぎ剛)は、その金額の多さに大喜び。
 その夜、島男は白川香織(松下奈緒)、桐野七海(和久井映見)、藤井裕美(滝沢沙織)、宮沢修(鈴木浩介)らと神谷陸(谷原章介)の馴染みの高級レストランへ。しかし、島男はマナーを知らず、神谷たちに恥をかかせ、彼らとの身分の差を痛感させられることに。店を出ると、落ち込む島男に香織が話しかける。店の魚料理が評判ほどおいしくなかったと言う香織に、島男は安藤龍太(山本耕史)の魚の方がおいしいと答える。龍太の魚を食べてみたいと言う香織を、島男はタクシーに乗せて…。そんな2人を裕美が見ていた。
 島男が香織を連れて家に帰ると、まり子(木村佳乃)と龍太が出迎えた。龍太は、香織のために刺身を持ってくる。龍太の魚がおいしいとうれしそうに食べる香織と島男たちは楽しい一時を過ごした。帰り道、島男は香織に遅咲きの桜を見せる。桜の花吹雪の下、島男と香織はいい雰囲気で見つめ合う。
 一方、裕美は高柳徹(堤真一)のマンションにいた。裕美は高柳に、香織がデートに行ったと教える。興味なさそうな高柳だったが、香織の相手が島男だと聞いて…。
 翌日、高柳と神谷は、提携話のため『エア・ドリーム』社を訪ね、平沢常務(神山繁)と6月に正式契約とする約束を交わす。高柳は正式契約までの任務を神谷に任せた。重要な仕事を任された神谷は有頂天。経営事業部のメンバーを『リオハ』に招き、大盤振る舞い。国内最大規模の旅行会社が出来ると、提携の詳細を語る神谷。ところが、神谷の話に聞き耳を立てる客がいた。
 翌日、提携の話が経済新聞に掲載されてしまう。神谷は、平沢常務から提携は白紙にと言われてしまう。落ち込む神谷に島男は、平沢常務の考えを変えさせる人間は誰かと問う。それは『エア・ドリーム』の吉川社長だけ。島男は神谷を促して、吉川社長に会うために、休養中の別荘へ行く。インターフォンを鳴らすが、社長はアポイント無しでは会わないと断られてしまう。神谷は、お手伝いさんに金を渡して吉川社長への取次ぎを頼むが、お金は受け取ってもらえず、社長も会わないだろうと言われてしまった。あきらめて東京に帰ろうとする神谷だが、島男は、吉川社長が現れるまで2人で待とうと言うのだった。

 とある高級ホテルの喫茶室では、フロンティア社長の高柳徹(堤真一)が、東條栄一(山本圭)と会っていた。東條は、自分が癌に侵され余命いくばくもないことを語り、多額の負債を抱える自社『東條貿易』を『フロンティア』に救って欲しいと高柳に頭を下げる。そんな2人を森村誠二(入江雅人)が見ていた。
 一方、給料は出たものの借金返済のため鈴木島男(草なぎ剛)とまり子(木村佳乃)の生活は苦しい。間もなく、家も明け渡さなければならないが、島男には身を寄せるあてもなかった。そこに安藤龍太(山本耕史)が現れる。龍太は、鈴木家を伺っていたサラリーマン風の不審な男がいたと報告。まり子は、あわてて外へ飛び出すが既に男の姿はなかった。
 その頃、森村は山本(阿南健治)に高柳と東條の話をリーク。自社を買収されて高柳を恨んでいる森村は、20年以上前に倒産した高柳の父の会社も調べれば、面白い記事に出来るのではと山本を促す。
 『フロンティア』の経営会議で、高柳は『東條貿易』の買収を議題に。桐野七海(和久井映見)や神谷陸(谷原章介)、宮沢修(鈴木浩介)たちは、買収にはメリットが見えないと大反対するが、高柳の考えは変わらない。反対する社員たちを尻目に、高柳は買収担当を島男に、七海をサポートにつけた。
 高柳の様子がおかしいと感じた神谷は会議が終わると、宮沢に『東條貿易』の調査を命じた。島男も高柳の変化を七海に話す。だが、七海は人のことより自分のことだと島男に告げる。島男はM&Aについて、一から勉強しなくてはならないのだ。
 高柳は白川香織(松下奈緒)と藤井裕美(滝沢沙織)を連れて、東條の屋敷に赴く。実は、東條は高柳の父とは無二の親友で、東條の屋敷は高柳の父から買い取ったものだった。そして、東條は高柳の父の会社が倒産したときも、何かと面倒を見てくれた恩人だった。懐かしそうに家の中を見回す高柳に、東條は渡したいものがあると古い8ミリカメラを渡す。それは、高柳の父が家を出る時に忘れたものだった。カメラを受け取った高柳は、東條に会社を引き取ることを伝える。
 M&Aを勉強する島男は、やはり高柳に抱いた疑念を拭えず、高柳のマンションに出かけ『東條貿易』の真意を尋ねる。高柳は、昔、会社を倒産させてしまった父を面倒見てくれた東條に恩返しがしたいだけだと答えた。
 家に帰っても、島男はまだ腑に落ちない。だが、島男はまり子から、高柳も人の子だと言われ、持っていた疑念を拭い去る。
 翌日、タブロイド紙に『フロンティア』の『東條貿易』買収計画がすっぱ抜かれた。山本の記事だ。高柳はすぐさま会見を開くが、父と東條の過去に山本が質問を向けると切り上げてしまう。満足いかない会見、不利な買収に『フロンティア』の株価は急降下を始める。『フロンティア』社員たちのみならず、『東條貿易』の組合員たちから突き上げを食らっても、計画を変えようとしない高柳に、島男は誠心誠意尽くそうと決心して…。

 実家の明け渡しが数日後に迫った鈴木島男(草なぎ剛)と妹のまり子(木村佳乃)。出勤途中に安藤龍太(山本耕史)に会ったまり子は、龍太が自分の不倫相手、谷崎(小原雅人)と勝手に会ったことを責める。
 一方、経済界のパーティーに出席した島男の周りは、高柳徹(堤真一)や神谷陸(谷原章介)を差し置いての人だかり。東條貿易買収やミケーレ・アンドリーニとの契約で高柳の片腕として高い評価を受けていた。そんな島男に投資会社『ロイドブラザーズ』の桜庭(鶴見辰吾)が独立するつもりはないかと問いかける。自分はその器ではないと答えた島男だが、実は、東條貿易の一件では悩んでいた。スペインバル『リオハ』で、島男は白川香織(松下奈緒)に、自分はもう、高柳の下で働いていけないかもしれないと話す。
 その頃、高柳は桐野七海(和久井映見)に島男のパーティーでの人気ぶりを話していた。高柳が、自分は島男の人気を利用するつもりだと言うと、七海は、それには危険も伴うと反論。島男がヘッドハンティングの対象になるのではないかと言う。取り合おうとしない高柳に七海は、島男が東條貿易の件で悩んでいる様子だと言う。七海の不安通り、島男に桜庭が再接近。桜庭は借金の返済まで約束し、島男に起業を促す。
 そんな島男が今度は高柳に呼び出される。高柳は島男を『フロンティア』の取締役にすると言う。しかし、取締役になれば高柳の命令全てを聞かなければいけないと島男は逡巡。すると、高柳は取締役になるためには、いったん社員を辞めるため退職金が支給されるので、今抱えている借金を全て支払うことができる、と言う。
 その夜、居酒屋で島男は、取締役就任を高柳から打診された旨を龍太に話す。喜ぶ龍太だが、島男はまだ悩んでいた。そんな島男に龍太は、まり子が会社が終わった後、借金返済のためクラブで働いていることを話す。まり子が帰宅すると島男は、『フロンティア』の取締役になって借金を返すと告げた。
 翌朝、島男は高柳に取締役就任受諾を申し出る。そして島男には、部下として香織と宮沢修(鈴木浩介)が付けられた。
 取締役としての島男の忙しい日々が始まった。最初の大きな仕事は、宮沢が動いていたCG制作会社『ギガワークス』と共同出資の新会社を設立すること。早期契約を促す宮沢は、島男に何十億単位の決済を迫る。迷いながらも決断を下した島男。だが、この契約に『ギガワークス』から待ったがかかって…。

 『フロンティア』の取締役となった鈴木島男(草なぎ剛)の人気は、さらに上昇を続ける。その評価は、経済誌のマン・オブ・ザ・イヤーにも輝き、高柳徹(堤真一)の業績をおびやかすこととなった。それと共に、島男は以前とは顔つきが変わり始めていた。
 経済誌の授賞式の夜。まり子(木村佳乃)と安藤龍太(山本耕史)は、島男のお祝いをしようと待っていた。だが、深夜に帰宅した島男は、仕事の電話に没頭し、ささやかなパーティーに付き合うことはなかった。
 島男は『フロンティア』に大きな仕事を次々に持ち込んでくる。韓国のプロバイダーとの共同プロジェクトを会議にかける島男に、神谷陸(谷原章介)、桐野七海(和久井映見)らも賛成。しかし高柳は、リスクが大きすぎると反対。島男は反論するが、プロジェクト進出は中止になる。
 多忙を縫いながら、島男は白川香織(松下奈緒)と食事に。しかし島男は香織から、最近怖い顔をしていると言われてしまう。香織に気遣いを見せる島男は、オペラに誘った。
 その頃、龍太が鈴木家に行くと谷崎(小原雅人)が来ていた。龍太の姿を見るとそそくさと帰って行く谷崎。するとまり子は、谷崎からよりを戻したいと言われたと龍太に告げる。そして、島男に会わせてほしいと頼まれたことも。谷崎は、まり子を利用して『フロンティア』とのパイプをつなごうとしていた。
 翌日島男は新たなプロジェクトを会議に提案。世界的な人気ドラマシリーズをネット配信することで、同ドラマの制作権、独占配信の権利を得ようというものだ。ここでも高柳が反対する。しかし、島男はこの話を進めていくことを宮沢修(鈴木浩介)に命令。宮沢は高柳の反対を押し切っての仕事は解雇を意味すると諌めるのだが、島男は結果が良ければと取り合わない。
 島男は明らかに以前と変わっていた。まり子から、谷崎と会って欲しいと頼まれても、自分にはメリットが無いと即答。龍太は、まり子の気持ちも考えるように責めるが、聞く気配は無い。
 島男は、宮沢と、ネット配信プロジェクトの制作会社の小田切(宮田早苗)と会う。島男の話は無視するように高柳から言われていた小田切は、話は無かったことにしてほしいと言い出す。そのことを知った島男は、高柳と二人きりで会って話し合いをする。その席で島男は、ネット配信プロジェクトを自力でやると宣言。『フロンティア』の看板を背負っているからこそ、仕事ができるのだと言う高柳を島男は笑った。それは、二人が決裂した決定的な瞬間だった。

 鈴木島男(草なぎ剛)は、『ロイドブラザーズ』の桜庭智明(鶴見辰吾)の支援を受けて『フロンティア』の代表取締役に就任した。取締役会では島男の就任報告のほかに『ロイドブラザーズ』から送り込まれた役員も紹介される。神谷陸(谷原章介)は、ロイド側の役員の多さに不安を感じるが、島男は、彼らは敵ではないと一蹴。
 経営事業部に戻った島男は白川香織(松下奈緒)から子会社『フロンティア・パブリッシング』社長の種田(藤田宗久)の面会を告げられる。種田を社長室に招いた島男は、そこで『フロンティア・パブリッシング』の業績不振を責める。そして、1カ月の猶予で赤字を払拭するよう求めた。島男の言葉に青ざめる種田。だが、島男は高柳徹(堤真一)なら即座に切ってしまうだろうと言う。
 鈴木家では、いつものようにまり子(木村佳乃)と安藤龍太(山本耕史)が島男の帰りを待つのだが、今日も帰ってこない。社長就任以来、多忙を極める島男は会社近くのホテルに宿泊していた。その頃、島男は桜庭にマンションを紹介されていた。しかもそこは、高柳も住んでいる高級マンション。疑問を口にする島男に、桜庭は、高柳より上階の部屋にしたことを告げ、島男はそこに住むことに決める。
 数日後、島男は香織から『フロンティア・パブリッシング』社長・種田死去の報告を受けた。しかし、社長就任パーティーのことで頭がいっぱいの島男は、彼の名前すら覚えていない。神谷に香典を持たすよう告げる。
 一方、神谷は高柳の病室を訪ねていた。神谷には、高柳に付き添う桐野七海(和久井映見)が応対する。神谷は『フロンティア』の業績向上を告げて帰るが、高柳は、抜け殻のようになって窓外を見つめている。気弱になる高柳に、七海は付き合って欲しい場所があると切り出す。
 久しぶりに帰宅した島男は、まり子に引越しを告げるが、もちろんまり子は反対。話を聞いていた龍太も、この家を守るために今の仕事に就いたのではないかと島男を責める。だが、島男は自分だけでも出て行くと言い残して去ってしまう。
 七海は、高柳を美術館に連れて行く。そこは初めて二人が出会った場所。当時は、絵を単に価値としてしか評価しなかった高柳だが、改めて芸術的な美しさに気付かされる。しかし、美術館から戻った高柳は病室から抜け出してしまう。七海は心当たりに連絡するが、どこにもその姿はなくて…。
 そして島男は、次第に桜庭の助言も聞き入れなくなっていた。その日も、桜庭の紹介でとある衆議院議員と面会をした。その政治家は、島男に不正入札を持ちかけるが、島男は、その政治家は評判が悪いと切り捨てようとし、完全に面子をつぶされた桜庭は…。

 島男は『フロンティア』の代表取締役の座を『ロイドブラザーズ』の桜庭智明(鶴見辰吾)に追われ、無職の身となっていたのだ。会社に行く必要もなくなった島男には、時間だけがゆっくりと流れて行く。
 一方、高柳徹(堤真一)は桐野七海(和久井映見)の応援を得ながら、新たな仕事を始めようと動き出す。しかし『フロンティア』の看板を失った高柳に、投資や協力を申し出る会社はなかった。
 『フロンティア』では『ロイドブラザーズ』から来た橘正孝(村井克行)が社長に就任。その手法は厳しく、神谷陸(谷原章介)、宮沢修(鈴木浩介)、白川香織(松下奈緒)、藤井裕美(滝沢沙織)らは、新体制に疑問を持ち始め、島男や高柳の社長の頃を懐かしむ。
 まり子(木村佳乃)と安藤龍太(山本耕史)は、すっかり無気力になってしまった島男を元気付けようとするが何を言っても無駄で、香織の電話にも出ようとしない。
 高柳は新事業を画策しようとマンションも引き払い、精力的に動くのだが、やはり取引に応じてくれる相手は見つからない。そんな高柳に七海は、ある提案をする。
 そして、香織は島男を心配して訪ねて来るが、島男は居留守を使い、しまいには、会うのを止めようと言い出してしまう。
 数日後、島男がいつものように家にいると、ドアベルが鳴った。またしても居留守を使おうとする島男。しかし訪ねてきたのは、高柳だった…。

 鈴木島男(草なぎ剛)は、高柳徹(堤真一)、白川香織(松下奈緒)、神谷陸(谷原章介)、桐野七海(和久井映見)らと新会社『鈴木ねじ』を起業した。鈴木家のネジ工場が事務所となったため、まり子(木村佳乃)や安藤龍太(山本耕史)も手伝うことに。『鈴木ねじ』は、島男が新たに構築するポータルサイトを企画するのだが、なかなかクライアントが付かない。そして、宮沢修(鈴木浩介)も『フロンティア』を辞めて『鈴木ねじ』に身を寄せるが、状況は一向に変わらない。
 その頃『フロンティア』では、桜庭智明(鶴見辰吾)が『鈴木ねじ』の動きに警戒心を強めていた。橘正孝社長(村井克行)や藤井裕美(滝沢沙織)は、『鈴木ねじ』の動きに慎重すぎる桜庭に疑問を持つ。だが、桜庭は将来の心配の種にならないためだという。
 桜庭の圧力も加わり『鈴木ねじ』の営業は、暗礁に乗り上げようとしていたそのとき、大手商社・宮上商事が興味を示す。宮上商事側は、高柳が説明する島男のポータルサイトに乗り気。だが、島男が最新の注意を払う、セキュリティーのクオリティを落とせば、すぐに採用するとのこと。それを聞いた高柳は、宮上商事での好感触、そして採用の条件を話す。その話を聞いた島男は反対する。島男から思わぬ反対を受け、苛立つ高柳。その高柳に桜庭から、『フロンティア』の経営者として戻って欲しいとの連絡が…。そして、ついに島男はプログラムを完成するのだが…。
 利益優先で仕事をしようとする高柳と、信頼を優先とする島男。やはり二人の溝は埋まることはないのか? 島男と高柳、本当の成功を掴むことはできるのか? そして、島男と香織の恋の行方は…。

鈴木島男 … 草なぎ 剛
高柳 徹 … 堤 真一
白川香織 … 松下奈緒
鈴木まり子 … 木村佳乃
安藤龍太 … 山本耕史
神谷 陸 … 谷原章介
星野守子 … 佐藤江梨子
藤井裕美 … 滝沢沙織
宮沢 修 … 鈴木浩介
豊田 久 … 金田明夫
桜庭智明 … 鶴見辰吾
橘 正孝 … 村井克行
桐野七海 … 和久井映見

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感想

この作品は草なぎ剛演じる心優しい青年が、仕事で評価されていくうちに変化していくという物語。
この作品を見ながら「大切なもの」「大切なこと」は何なんだろうか?と考えさせられた。

草なぎ剛の演技がとにかく凄かった。
警備員からスタートして社長の座まで駆け上がっていく展開が少し早く感じたけれど、常に熱い男から金の亡者になっていく男の変化を演じる草なぎ剛がインパクトが強烈だった。
こんなにも一つの作品で一人の人が表情やしぐさが変わるの?人間ってそうなの?と驚いた。

草なぎ剛の心優しい男から仕事に溺れて覚醒していく姿を見事に演じきっていた。
草なぎ剛がいろんなドラマに出演している中で初めて草なぎ剛の演技にゾクゾクさせられた。

まとめ

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