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「山おんな壁おんな」とは?

2007年7月5日から9月20日まで放送されていたドラマ「山おんな壁おんな」。
このドラマは高倉あつこの漫画が原作となっており、漫画はイブニングKCで連載されていました。
このドラマで主演を務めたのは深田恭子と伊東美咲。
創業300年を誇る日本最古の老舗百貨店・ 丸越デパート本店の1階フロア。
仕事だけではなくファッションセンスも抜群のクールビューティー、でも胸がないことだけが唯一の悩みである通称「壁おんな」と、天然キャラで癒し系笑顔のダイナマイトボディを持つ通称「山おんな」の様々な騒動が描かれています。
恋愛、ファッション情報、そしてOLの本音も散りばめながらコンプレックス打破に奮闘する様子がコミカルに描かれています。

7月5日スタート! 木曜夜10時の連続ドラマには「イブニングKC」(講談社)連載中の話題作「山おんな壁おんな」が登場。
  1年ぶりの連続ドラマ主演をつとめる伊東美咲、そして深田恭子が“山壁”デパートガールに扮し、今までの木10枠にはないニュータイプのライトコメディードラマをお届けします!
 創業300年を誇る日本最古の老舗百貨店・丸越デパート本店の1階フロアは、女性の夢うずまくワンダーランドであり、さながらショッピングの一大テーマパークである。
 仕事はもちろん、ファッションセンスも抜群のクールビューティー・青柳恵美(伊東美咲)は胸がないことだけが悩みの種。通称「壁おんな」。
 そんな彼女の前に、天然キャラで癒やし系笑顔とダイナマイトボディを持つ、通称「山おんな」の毬谷まりえ(深田恭子)が現れたことから、恵美のコンプレックスに火が付いて、さまざまな騒動がわき起こります。
 「山」と「壁」……、眠っていたコンプレックスを呼び覚まされた恵美にとって悩ましい日常が幕を開ける。
 このドラマでは恋愛はもちろんのこと、最新ファッション情報も満載! おしゃれでかわいい、そして生々しい! 現代OLの本音を随所に散りばめながら、恋に仕事に、コンプレックス打破に奮闘する様子をコミカルに描いていきます。

 スリムで足が長く、まるでパリコレのモデルのような素晴らしい美貌の持ち主、青柳恵美(伊東美咲)。そんな彼女にも唯一コンプレックスがある。それは、「壁」のようにバストが小さいこと。
 恵美は、丸越デパートの社員。本店1階、デパートの花形とも呼ばれるフロアのバッグ売り場で働いている。休日明けの出勤日、満員電車に揺られる恵美は、背中に柔らかく大きな胸が触れるのを感じた。電車の窓ガラスに映る巨乳女に不快感を露わにする恵美。これが、彼女との最初の出会いだった。
 出社した恵美が制服に着替えるためロッカールームに行くと、なんともうらやましい声がする。声の主は、大きすぎる胸に制服のサイズが合わず、ボタンが飛びそうだともらしていた。恵美がそっと覗くと、そこには山がそびえている。その女は、電車で巨乳を押しつけてきた毬谷まりえ(深田恭子)だった。支店からバッグ売り場に配属されたというまりえは、恵美に挨拶。その時、まりえの胸ボタンが弾けて、恵美の口に飛び込む!!
 開店前に、恵美はまりえに売り場を案内。立派な山の持ち主、まりえの配属は社員の男たちのみならず、女性たちの視線も集める。恵美の憧れ、田村剛彦部長(谷原章介)さえも?
 恵美は4年連続売り上げナンバーワンのエース。開店早々、客をゲットして5分でバッグを売ってしまう。まりえがその腕前に感心していると、社長の御曹司・奥園雅之専務(及川光博)と、その腰巾着、葛沼副部長(温水洋一)が来た。もちろん、お目当てはまりえの山。
 まりえも接客を開始。2人の女性客にバッグを薦めていると、またもボタンが飛んでその胸元が露わに。客たちは、まりえの胸に感心し、思わずバッグを買ってしまった。バッグを胸で…。唖然とする恵美に田村が、まりえは支店の売り上げナンバーワンだったと話す。田村によると、まりえの癒し系のムードが客を惹きつけるのだとか…。
 まりえがバックヤードにボタンを付け直しに行くと松原徹人(川田広樹)がいた。まりえの胸に目を奪われながらも、松原が仕入れたバッグの説明をしていると、恵美がやって来た。恵美は松原の手配したバッグに色落ちがあったとクレーム。恵美の剣幕に思わず謝ってしまう松原だが、実は自分の方が先輩。
 その後、昼食を食べるまりえの胸はテーブルの上。恵美が驚いていると同じバッグ売り場だが、バッグメーカー「ヴェント」の社員・大山遥(小池栄子)が来た。自身も豊かな胸を持つ大山は、恵美を揶揄する。大山は社員の恵美に対し、強烈なライバル意識を持っているのだった。
 午後、まりえは支店ナンバーワンの実力を見せて、快調に売り上げを伸ばしてゆく。が、2つのバッグで悩んでいる客に、安い方のバッグを薦めたことが、恵美の目にとまる。お客様に喜んでもらえるものを薦めたいというまりえに、お客様のためといいながら、それは自分の趣味を押しつけているだけなのではと諭す恵美。そんな中、まりえがバッグを取り違えて客に渡していたことが判明する。バッグ売り場一同、バイヤー松原、部長の田村も総出で対応に追われるが、恵美の機転で客を見つけ出し、ことなきを得た。売り場の従業員はデパートの顔。自分のミスがデパートの印象につながると、またもやまりえを諭す恵美であった。
 ある日、丸越デパートに、見るからにあやしい男がやって来た。意味不明な言葉を話し、誰かを捜しているようである。バッグ売り場にやって来ると、恵美を見るなりこう言った。「よう! 壁おんな」。その男こそ、恵美の青森の同級生で、恵美に「壁おんな」と名付けた男、井口昌平(西島秀俊)その人だった。

 丸越デパート、バッグ売り場の社員で胸のない青柳恵美(伊東美咲)が“壁おんな”、豊かな毬谷まりえ(深田恭子)が“山おんな”。恵美と同郷の幼なじみ、井口昌平(西島秀俊)が口走った言葉は、デパート中に蔓延する。
 そんなある日、丸越デパートのカード契約者獲得のトップ、神宮寺小夜子が表彰された。小夜子は、婦人服売り場の部長、富永と不倫の噂がある。大山遥(小池栄子)は、胸のない小夜子の不倫を、恵美の将来と皮肉った。
 表彰が終わると、田村剛彦部長(谷原章介)がまりえを呼び出した。気になる恵美が、戻ってきたまりえに呼び出された理由を聞く。すると、まりえは以前いた支店のことを聞かれたと答えたのだが…。
 さて、デパート従業員に蔓延する“山壁問題”。恵美はこれをセクハラと田村に直訴。田村は、1階フロアの従業員を集めてセクハラ講習会を開く。松原徹人(川田広樹)と森田吾郎(米原幸佑)は、これでは女子社員と話も出来ないと、専務の奥園雅之(及川光博)、副部長の葛沼忠(温水洋一)と対策を相談。雅之は、デパート社員の隠語よろしく、“山壁”を別の言葉にすれば良いとアドバイス。
 松原と森田は、早速ためしてみるが、即座に恵美にばれてしまう。田村が二人をたしなめていると、まりえが自分は昔から言われ慣れているから平気だと言い出した。田村は、セクハラは否定するが職場のコミュニケーションを失うわけにはいかないと恵美に促し、“山壁問題”は一段落。どこか腑に落ちず、憤然とする恵美の前に、いつになく厳しい顔の奥園五右衛門社長(若林豪)が現れた。心配する恵美に、奥園社長は男と女の問題はやっかいだともらす。
 そんな休憩時、恵美は豊川みさと(矢沢心)から合コンに誘われる。吉野加奈子(上原美佐)の知り合いの男たちで、年収三千万以上の男が集まるスペシャル合コンだとみさと。それでも気が進まない恵美だが、みさとの懇願に出席することに。合コンには、まりえも参加。案の定、男たちの視線はまりえの胸に集中する。男たちに理想の男性像を聞かれたまりえの答えに、恵美はハッとした。その答えは、恵美の想像では田村になってしまうのだ。そんな男たちの中で、恵美は上野原と同郷と知る。もしかしたら、良い出会いなのかもしれない、と思う恵美。
 休日に買い物へ出かけた恵美は、ランジェリーショップから出てくるまりえと田村を目撃。気になる恵美は、松原を呼び出して後をつける。しかし、レストランで食事をしたまりえたちは、タクシーに同乗して消えてしまった。
 恵美は原田優子(鈴木砂羽)、健次(徳井優)にその出来事を話す。二人は、まりえたちの関係を不倫と断定。あせる恵美は…。
 翌朝、恵美はまりえに探りを入れる。だが、まりえは田村との出来事を話そうとしない。ますます、疑念を深める恵美。と、そこに黒板リカ(三浦理恵子)が大ニュースと飛び込んできた。神宮寺と富永の不倫が、会社に知れることになったのだ。地方に飛ばされることになったのは富永。成績優秀な神宮寺は、本社が手放さないというリカに、恵美はハッとする。もし、まりえと田村の不倫がバレたら、飛ばされるのは…田村!? 恵美が、なんとか阻止しようと考える矢先、田村の妻、美由紀(岩橋道子)が、売り場にまりえを訪ねて来てしまい…。

 青柳恵美(伊東美咲)が勤める丸越デパートで、夏の販売強化月間が始まった。各売り場の売り上げトップには社長賞、さらに売上高の上位4位までは豪華温泉旅行が贈られるという田村剛彦部長(谷原章介)の話を聞いて、販売員たちは大張り切り。毬谷まりえ(深田恭子)も、恵美と温泉旅行がしたいと喜ぶ。大山遥(小池栄子)は、絶対にトップを獲ると、恵美へのライバル心をあらわにするのだが…。
 恵美は、先日の合コンで知り合った上野原(山中聡)からデートに誘われ浮かれ気味。まりえや上野原の友人も一緒のWデート、しかも場所が苦手の海でも、恵美の期待は高まるばかり。早速、恵美はまりえに誘われ水着売り場へ。恵美は、店員に勧められるまま、また父の話から自分のラッキーカラー、ピンクのビキニを買った。
 その頃、大山は部下の長島真澄(河本麻希)、桑田亮子(松岡佳音)を叱咤しながら、バッグの売り上げ増に励んでいた。
 ところが、約束のデートの日はあいにくの大雨。水着を着なくても済むという安堵感の中にも、残念さがぬぐいきれない恵美。そんな恵美が、原田優子(鈴木砂羽)のダイニングカフェに行くと、井口昌平(西島秀俊)が来た。恵美は、容赦なく壁壁と口にする井口に辟易。そこに、父からの電話。父が恵美に薦めたピンクの豚を置く方角が違っていたと言われる。
 マンションに帰った恵美が、父に言われた通りに豚の位置を変えた途端、上野原から「大切な話がある」と電話が入る。Wデートではなく、直接話したいと上野原。恵美はドキドキしながら待ち合わせ場所へ!?

 丸越デパート本店の売り上げ優秀者に贈られた温泉旅行が実施される。各フロアの成績優秀者に混じって、バッグ売り場からは青柳恵美(伊東美咲)、毬谷まりえ(深田恭子)、吉野加奈子(上原美佐)の社員とメーカー売り場の大山遥(小池栄子)の4人が参加。奥園雅之専務(及川光博)の先導で、一路、温泉旅館を目指す。
 その日は平日。エースの恵美たちが抜けたバッグ売り場では、田村剛彦部長(谷原章介)が居残った黒板リカ(三浦理恵子)、豊川みさと(矢沢心)、新入社員の森田吾郎(米原幸佑)に個人成績を上げるチャンスと声をかけている。丁度その時、葛沼忠副部長(温水洋一)が老紳士、伊集院を連れて来た。葛沼が、創業当時から丸越の上得意と話す伊集院は、バッグ売り場の通称、仏壇(売れ残りバッグの棚)で歩みを止める。伊集院は、古いデザインのバッグを手に取り、かつて妻に買ったバッグだと懐かしがった。そして、応対した森田に3日後に行われる孫娘の結婚式の引き出物にすると、100個注文。田村に檄を飛ばされたばかりの森田は、大喜びで引き受けてしまうのだが…。
 伊集院が帰ると、嬉々として伝票をつける森田が売ったバッグを知った葛沼は震え上がる。リカやみさとによると、そのバッグは売った人に呪いがかかると噂される因縁の品物。葛沼の頭もこのバッグを売ったために…なんて話もあった。案の定、バッグに100個もの在庫はない。メーカーも既に倒産している。呪いは否定した田村だが、奥園五右衛門社長(若林豪)の依頼で置いているだけでバッグの出自の詳細は不明。バイヤーの松原徹人(川田広樹)なら知っているだろうと聞こうとするが、あいにくの有給休暇。携帯に電話しても応答がない。
 その頃、恵美たちは夜の宴会に突入。しかし、恵美はこの時間までせっかくの温泉に浸かれずにいた。旅館に着いた途端に携帯にかかってきた父からの電話に端を発したのか、“壁おんな”の恵美は大山たちの目を気にして、1人で温泉に入る隙を狙っていたのだが、そのタイミングが計れなかった。宴会中も、大山らを酔わせて温泉に行こうとするが、上手くいかない。
 宴会を終えると、まりえたちは卓球対戦。この隙にと思う恵美だが、やはり大山に見透かされてしまう。と、その時、恵美の携帯が鳴った。田村から、松原の消息についての問い合わせだった。有給を取って恵美たち…いや、まりえを温泉に追いかけたのだろうと予測したのだ。松原の姿はなかったが、恵美は件のバッグの件を田村から聞く。
 電話を切った恵美は、雅之や、やはり同行していた奥園社長らに話す。田村によるとメーカーも問屋もつぶれていて、在庫は工場にしかなさそう。しかも、唯一工場を知っている松原は、連絡がつかないのだ。奥園社長は、呪いが噂されるバッグの真実を恵美たちに語る。また、雅之も仕事の顔になり、徹底して松原を探すしかないと…。恵美が松原のマンションに電話すると、やはり松原は管理人に温泉に行くと言って出かけていた。だが、着いていない…松原はその時、完璧に道に迷っていたのだ。
 翌朝、恵美たちは温泉旅館の周囲に松原を探しに行く。だが、松原の姿はなかなか見つからない。まりえとペアで捜索していた恵美は、立ち寄った店のおばさんが出したバッグを見て…。

青柳恵美(伊東美咲)の大きな胸=“山”願望は、“山”の持ち主、毬谷まりえ(深田恭子)と毎日顔を合わせることで、大きくなっている様子。まりえのような“山”のような胸になった自分を夢にまで見るようになった。
 そんな日、まりえは朝から「ぬか漬けが食べたい」と口にする。朝礼では、田村剛彦部長(谷原章介)が挨拶。恵美とまりえは、田村に元気のないことに気づく。また、開店前の準備中、大山遥(小池栄子)は長島真澄(河本麻希)たちに、売り場にサービスミシュランが入っていると教える。サービスミシュランとは販売員の接客態度やサービスを判定する調査員。大山は、自分たちだけの秘密にして恵美たちに差をつけようと考えたのだ。だが、長島が黒板リカ(三浦理恵子)に話したことで、恵美たちも知ることになる。恵美は、いつも通りの接客をすれば問題ないと言うのだが…。
 朝からぬか漬けを考えていたまりえは、お腹が空いて仕事に集中できない様子。見かねた恵美は、少し早い休憩を取らせる。まりえが食堂に行くと、やはり元気のない田村と会う。愛妻弁当を目の前にタメイキばかりの田村。心配するまりえに、田村は食欲がないと答え、弁当を差し出す。まりえが、弁当に入っていたコロッケを食べると…。
 仕事に戻ったまりえは、バックヤードで猛烈に働き出す。やって来た松原徹人(川田広樹)もビックリするほど。デートに誘おうとする松原を一蹴したまりえは、先ほどの弁当で残ったコロッケを渡す。松原も、コロッケを食べた。
 売り場に戻ったまりえは、やはり猛烈な勢いでバッグを売る。一方、松原も全身にパワーがみなぎっていると、猛烈な仕事振り。その頃、田村の携帯に妻の美由紀(岩橋道子)から電話が入っていた。美由紀は、弁当のコロッケにスッポンエキスを大量投入したと田村に話す。
 恵美の顧客にも、気にせずバッグを売るまりえ。留まるところを知らぬ勢いだったが、通路で倒れて腰を打ってしまう。恵美が駆け寄ると、まりえは痛がりはするがヘラヘラ笑っている。と、そのまま気を失い、救急車で病院へ。
 就業後、恵美はまりえの私物を届けに彼女の実家を訪ねた。幸い軽い打撲だけで帰宅していたまりえは、恵美の訪問に大喜び。家に招き入れてもてなす。恵美は、まりえの母、好美(岡まゆみ)を紹介されハッとなる。好美は恵美と同じ“壁おんな”なのだ。恵美は、まりえの“山”の秘密を探ろうと決意。すると、好美との会話から、まりえの大好物がぬか漬けで、幼い頃から良く食べていたことを知る。ところが、祖母の梅子(樋田慶子)が帰ってくると、彼女は見事な“山”を持っていた。どうやら、まりえは梅子からの隔世遺伝だったらしい。ともかく、恵美は毬谷家のもてなしで、倒れるまで飲んでしまった。
 気づいたのはまりえの部屋。リビングに水を飲みに行った恵美は、まりえにコンプレックスを聞く。するとまりえは、コンプレックスはないが、悩みがあるという。痴漢やストーカーに狙われやすいというのだ。以前いた支店でも、客を装ったストーカーに悩まされたと話す。恵美は、その客の容姿を聞いて、今の売り場にその男が現れたら、すぐに自分に報せるようにとまりえに告げた。
 次の日、恵美が売り場にいると、まりえを指名する男性客が現れた。その男の容姿は、昨日まりえが話したストーカー男に酷似。恵美は男を疑う質問を浴びせるのだが…。

 丸越デパートで棚卸しが行われる。青柳恵美(伊東美咲)や毬谷まりえ(深田恭子)たちは、朝から在庫チェックで大忙し。少しピリピリした雰囲気が漂うバックヤードだが、黒板リカ(三浦理恵子)だけは、鼻歌交じりで機嫌良さそう。
 バイヤーの松原徹人(川田広樹)にとって、棚卸しは頭の痛い作業。自分が買い付けたバッグの売れ残りが大量に出れば、バイヤーとしての才能が問われてしまう。それでも商品管理は怠れないため、売り場の商品在庫をチェックしていた松原に、とある買い物客が声をかけた。それは、松原が2年前に別れた貴子。貴子は抱いていた赤ん坊を、あなたの子だと松原に預け、用事があると行ってしまう。呆然とする松原だが…。
 売り場で赤ん坊の世話をすることは出来ないため、とりあえずバックヤードに下がる松原。恵美やまりえ、リカたちは、松原をからかいながらも赤ん坊をあやす。事務所では、田村剛彦(谷原章介)、奥園雅之(及川光博)、葛沼忠(温水洋一)に松原が赤ん坊の真偽を問われる。本当に松原の子供なのかどうかだ。松原は、自身の子供であることを疑っていた。だが、貴子との交際期間や赤ん坊の成長から考えて松原の子であっても不思議ではないと田村。雅之に至っては、デパートのスキャンダルになりかねないと、認知するよう松原に迫る。
 その頃、大山遥(小池栄子)は、緑川という男と会っていた。緑川は、銀座に新たに出す有名海外ブランド店の店長に、大山をヘッドハンティングしようとしているらしい。現在の2倍の収入を提示する緑川に、大山も目を輝かせる。
 赤ん坊の世話をしている松原は、すっかり父親気分になってきた。勝手に名前までつけてあやしていると、貴子が恵美に案内されて戻ってくる。松原は貴子に赤ん坊を認知する覚悟を表明。しかし、貴子はすでに他の人と結婚しているとあっさり。デパートで買い物をする間、預かってもらっただけと、赤ん坊を引き取って帰って行った。
 その夜、棚卸しのお疲れ会がデパート内でささやかに行われる。だが、その席にリカの姿がない。いぶかしむ恵美に、豊川みさと(矢沢心)や吉野加奈子(上原美佐)は男と会っているに違いないと告げる。
 ところが、次の日、リカが珍しく無断欠勤。恵美のかける電話にも出る気配がない。リカの身を案じる恵美は、終業後、まりえとともに彼女のマンションを訪ねた。しかし、ドアチャイムを鳴らしても応答する気配がない。玄関ドアの鍵がかかっていないため、恵美たちがそっと中に入ると、なんとリカが倒れているではないか。しかも、体の周囲に血のような赤い液体が!!

その日、青柳恵美(伊東美咲)は青森に向かう深夜バスに乗っていた。父の敬造(笹野高史)から、母、清子(赤座美代子)が倒れたとの連絡を受け、田村剛彦(谷原章介)に4日間の休暇届を出して故郷へと急ぐ。
 翌朝、バスを飛び降りた恵美は大急ぎで地元の小さな診療所に駆けつけた。病室には酸素吸入器をつけた清子がベッドに横たわり、その周囲には敬造や従兄弟の鬼瓦和男(佐藤二朗)や青柳家の漁師仲間たちが取り囲む。恵美は、敬造に清子の容態を確認するが、どうも要領を得ない。鬼瓦は大げさに清子にすがりつくのだが、吸入気のチューブが外れていたり、恵美に見えないように飲みかけの日本酒の一升瓶を隠したり…。病室を出ると、敬造は恵美に青森に帰ってくるよう、しきりに勧めだす。さらに、何かを言いたそう。
 一方、恵美のいないバッグ売り場でも一日は始まっていた。田村は販売員たちに恵美のいない間、主任代理を決めて売り場を回すよう話すのだが、誰もその役を務めようとするものはいない。豊川みさと(矢沢心)と吉野加奈子(上原美佐)が互いに押し付けあっていると、黒板リカ(三浦理恵子)が毬谷まりえ(深田恭子)を推薦。だが、まりえも本店に来たばかりで分からないことが多いと固辞するため、一向に代理が決まらない。そこに、奥園雅之(及川光博)が来た。販売員たちの迷いを聞いた雅之は、丸越デパートのしきたりで決めようと言い出す。それは、ただのジャンケン。結果的に、まりえが負けて主任代理を押し付けられてしまった。
 どうにも恵美に上手く話せない敬造は、鬼瓦と交代。鬼瓦は、単刀直入に漁師の婿をもらえと恵美に話しだす。わけのわからない恵美だが、今の仕事に夢があるからと断る。そんな中、お盆の話になると、恵美は急に慌ててデパートに電話。お盆に必ずやって来る、うるさい客、絹江(大島蓉子)を思い出したのだ。
 恵美の電話に出たのはリカ。しかし、時すでに遅く、すでに絹江は売り場に来ていて商品にクレームをつけていた。恵美は、絶対に逆らってはいけないとアドバイスするのだが、松原徹人(川田広樹)が絹江と言い争いになってしまっている。恵美は、最終手段として田村部長に応対してもらうよう言い残して電話を切った。
 責任者を出せと座り込む絹江にオロオロするだけのみさとたち。その様子を見ながらほくそ笑む大山遥(小池栄子)。と、そこにまりえがやって来た。まりえは、絹江の怒りを自然の応対で沈め、反対に新たなバッグを売ってしまう。その手腕に感心する大山。だが、リカから報告を受けた恵美は、少し複雑。
 そんな電話を済ませて恵美が病室に戻ると、なんと清子が酒を飲みながらサイコロ遊びをしているではないか。ようやく清子の仮病に気付いて恵美は憤る。すると、清子は家業を継いで漁師になるか、漁師の婿をもらえと恵美につきつける。当然、納得できない恵美は病室を飛び出した。すぐに戻ると田村に電話する恵美。しかし、田村は折角の里帰りなので夏休みにしろと答える。さらに、恵美が不在でも売り場に問題はないと続けた。電話を切った恵美は、淋しげ。
 翌日、所在無げな恵美は防波堤で敬造と釣りをしていた。敬造が先に家へと帰ると、代わりに井口昌平(西島秀俊)が現れた。井口は、とあるバーに恵美を誘う。そこは、オカマバー。井口と親しげに挨拶する女装の男、小久保(高杉亘)に、恵美は唖然としてしまう。小久保は恵美の…。
 バーから家に帰った恵美に、新たなショックが襲い掛かる。ちょうど放映されていたテレビ番組に、まりえがバッグ売り場の主任として紹介されていたのだ。衝撃を受けた恵美は、見合いをすると清子たちに宣言する。

青柳恵美(伊東美咲)は、父、敬造(笹野高史)の薦めでピンクの豚の置物を置いてから、どうもついていない気がしてきた。思い切って捨ててしまうのだが、同じマンションの住人に、不法投棄と返されてしまう。
 この時期のデパートは、夏物ファイナルセールで大忙し。恵美はピンクの豚に悩みつつも、仕事の手を抜くことは出来ない。一方、社長室では奥園五右衛門社長(若林豪)が田村剛彦部長(谷原章介)に上海支店店長としての栄転を伝えていた。喜ぶ田村だが、ひとつだけ希望があると奥園に申しでる。
 恵美が仕事に戻ると、ワゴンセールに詰め掛けた客が喧嘩を始めた。恵美は、毬谷まりえ(深田恭子)たちと止めに入る。しかし、客が振り回したバッグが恵美の顔面を直撃して…。バックヤードで手当てを受ける恵美は、これもあのピンクの豚のせいだと確信を深める。そこに、田村がやってきて恵美を呼び出した。
 田村が上海支店長になると聞いて、恵美は大喜び。そんな恵美に正式な辞令前なので、まだ他の社員たちには内密にと田村。さらに、田村は上海支店の1階フロア部長として、恵美に一緒に来て欲しいと頼む。田村が社長に希望したのはこのことだった。すでに社長も了承済みと聞く恵美だが、最近の不幸の連続を考慮して返事を保留する。
 その頃、ロッカールームでは大山遥(小池栄子)がまりえを説得していた。自分がヘッドハンティングされた店に、一緒に行って欲しいと言うのだ。まりえは、今まで通り、丸越で一緒に仕事をしようと答える。すると、大山は酒の飲み比べで勝った方が言うことを聞くという勝負を持ちかけた。
 仕事帰りに、恵美はいつものダイニングカフェへ。原田優子(鈴木砂羽)に人事で迷っていることを話す。何を躊躇しているのかと上海行きを勧める優子に、恵美はピンクの豚の話をした。呪いやオカルトの類は信じないと言う優子だが、ピンクの豚を店で引き取って欲しいという恵美の頼みは断る。恵美は、井口昌平(西島秀俊)に豚を押し付けることを思いついた。
 店を出た恵美は、井口の仕事現場へ。豚を渡そうと思うのだが、真剣な表情で仕事する井口に思わず見とれてしまい、声もかけられない始末。マンションに帰った恵美は仕方なく敬造に電話。すると、敬造は豚に取り付いた悪霊を払うようにと、恵美におかしな儀式をやらせた。
 悪霊は払えたのか? 疑問を残す恵美だが、翌朝、田村に上海行きを引き受けると告げた。2人の会話を黒板リカ(三浦理恵子)が聞いていたことで、まりえたち販売員も瞬く間に知ってしまう。栄転を喜ぶ者たちの中で、顔を曇らせる者も…。恵美を想う奥園雅之(及川光博)は大反対で…。

夜、青柳恵美(伊東美咲)がマンションに帰ると階段に人影が…。恵美に気付いて真剣な表情で近づく男は井口昌平(西島秀俊)。ちょっとドキドキする恵美に、井口はバラの花束を差し出した。もしかして…嬉しくなる恵美の顔に、花束から大量のワインが放たれる。それは、先日恵美に泥をかけられた井口の仕返し。成功した井口は大喜び。
 翌日、出勤した恵美はバッグに付いていたバラの花びらを毬谷まりえ(深田恭子)に発見される。恋でもしているのかと問うまりえに、恵美は慌てて否定。その日の1階フロアには、変化が起きていた。田村剛彦部長(谷原章介)が上海支店に赴任したため、葛沼忠(温水洋一)が部長代理に棚ぼた昇進で浮かれ、ヴェントの売り場には大山遥(小池栄子)の姿がない。大山は、海外ブランド、ベルガリに引き抜かれてヴェント販売員を辞めていた。
 そんな午後、恵美たちがランチから売り場に戻ると、ものすごい暑さ。葛沼によるとエアコンの故障で、復旧に時間がかかるらしい。客たちも不満を訴え始める中、恵美と葛沼は対策を相談。葛沼は思いつきで、大きな氷を発注。氷に扇風機の風をあて、フロアに流し始める。恵美は葛沼を褒め、さらに氷を利用したアイデアを提案。氷を運んだ業者に頼み、かち割を作って居合わせた客に配った。まりえも、扇子とうちわを売ることを提案して、一同力を合わせて危機を乗り切った…はずなのだが…。事情を知らない奥園雅之(及川光博)は全てを葛沼のセンスと褒める。葛沼も否定することなく雅之の称賛に大興奮。
 しばらくするとエアコンが復旧。恵美たちが協力してくれた氷業者に礼を言う。すると、業者も祭りのようで楽しかったと笑顔で応じ、恵美たちに縁日のチケットをプレゼントしてくれた。まりえは、恵美を縁日に誘ってOKしてもらい、翌日が楽しみに。
 さて、雅之に称えられてご機嫌な葛沼は、新たな手柄を求めてフロアを徘徊。バッグ売り場で怪しげな動きをする客を発見。売り場から離れようとする客に声をかけ、万引きを疑う葛沼だが、これがとんでもない勘違い。松永翔子(唐沢美帆)というその客は、数日前に同バッグ売り場で買ったバッグを持っていて、色違いのものを見ていただけだった。恵美たちが飛んできて翔子に謝るのだが、激昂して帰ってしまう。原因を作った葛沼は、事の重大さに気付いていない。改めて恵美に接客態度を咎められると、ただオロオロするばかりの葛沼。
 ”2度と来ない!”と客、翔子を怒らせたままでは丸越デパートの信用にかかわる。恵美は翔子が買い物をした時のカードから住所をたどり、葛沼と謝罪に向かう。しかし、翔子はインターフォン越しに恵美たちを門前払い。
 その頃、大山はベルガリで初出勤。だが、その表情は曇っている。引き抜き時の話では、銀座店店長ということだったが、実際は別の支店に回された。しかも、販売員ではなく、ドアガールをやらされていたのだ。豊かな胸に惹かれた客を店内に誘うだけの惨めな仕事だった。そんな扱いに我慢できる大山のはずがない。すぐさま本社に赴いて…。

丸越デパートで開かれたカリスマアーティスト展を青柳恵美(伊東美咲)、毬谷まりえ(深田恭子)たちが見学。展示会には、井口昌平(西島秀俊)も参加しているからだ。その会場に、黒板リカ(三浦理恵子)がロンドン店店長の岡島常務(小野寺昭)を発見。リカは岡島が何のために帰国したのかを調べると恵美たちに告げる。
 舞台では、アーティストたちの講演が始まった。トップバッターは井口。だが、井口の発言には専門用語が多数混じり、しかも津軽弁なので客たちに通じない。会場はざわつきだし、中には井口を馬鹿にするような発言も飛び交う。聞いていた恵美は、がまんできずに壇上に上がり、井口をかばった。
 恵美の行動は、葛沼忠(温水洋一)にたしなめられる。同席した岡島がとりなすのだが、その目は笑っていない。その後、恵美がいつものダイニングカフェに行くと井口もやってきた。井口は、講演での出来事に関して恵美に礼を述べる。だが、恵美のその行動は、自分に惚れているからだとも。恵美は否定するのだが…。
 翌日、奥園雅之(及川光博)の案内で、岡島が1階フロアを視察。販売員たちは口々に岡島の帰国の真相を噂する。そんな中、松原徹人(川田広樹)は岡島がロンドンでは吸血鬼のドラ様と呼ばれていると言い出す。岡島は、売り上げのために社員の大量リストラも辞さない人物らしい。リカも帰国の真相を調べ上げていた。リカによると、岡島は奥園五右衛門(若林豪)の社長追放を計画中。肝心の奥園社長は3日前に入院したと言うのだ。
 社長の身を案じる恵美は、すぐに見舞いに行く。すると、社長の入院はぎっくり腰だったことが判明。たいしたことはないと言う社長だが、そろそろ引き際かと弱気なことも…。深まる不安を抱いて、恵美が帰ろうとすると雅之が嬉しそうにチョコを食べている。社長が病気の時にと怒る恵美に、雅之は岡島の問題をどうすれば良いのか教えて欲しいと、なんとも頼りない。
 雅之を叱咤してマンションに帰った恵美だが、風呂に入ろうとするとお湯が出ない。大家も不在なため、原田優子(鈴木砂羽)に相談。しばらくすると、玄関のチャイムが鳴る。と、井口が立っているではないか。井口は左官だけでなく、家の修理に関する資格をひと通り持っていたのだ。風呂の修理を終えた井口と恵美は、いつしか酒盛り状態に。2人とも酔いつぶれ、いつの間にか朝。井口は慌てて仕事に出るが…。
 その日、葛沼は朝から太鼓持ちのように岡島べったり。しかも、何やら社長と雅之を中傷する怪文書まで相談している。さらに、葛沼は恵美をカメラで隠し撮り。気づいた恵美が後を追って事務所で問い詰めると、葛沼は何かを捨てて出て行った。恵美が拾い上げると、それは先ほど岡島と相談していた怪文書。恵美は雅之に連絡しようとするが、その居場所がつかめない。葛沼も姿を消してしまっていた。

青柳恵美(伊東美咲)は、元ライバルの大山遥(小池栄子)と従兄弟の鬼瓦和男(佐藤二朗)の結婚報告に衝撃を受ける。しかも、結婚式には毬谷まりえ(深田恭子)たち、丸越の面々も招待するという。信じられないと、2人の結婚を疑う恵美に、黒板リカ(三浦理恵子)は大山の目的は鬼瓦の財産ではないかと言い出す。鬼瓦家のみならず、青柳家の財産も狙っていると言うリカに、まりえは大山が本当は優しい人だと異を唱えた。
 恵美が原田優子(鈴木砂羽)の店に行くと、井口昌平(西島秀俊)が来た。恵美が大山と鬼瓦の結婚はうまくいかないと愚痴ると、井口はまりえ同様に反対意見。井口は、鬼瓦から聞いた二人の馴れ初めを話す。話によると、きっかけはベルガリを辞めて傷心した大山を鬼瓦が慰めたことだった。それでも恵美は納得できず、井口と言い争いに。
 バッグ売り場では大山の結婚式の話で持ちきり。まりえは、セルフプロデュースのハウスウェディングだと期待度満点。また、松原徹人(川田広樹)や葛沼忠(温水洋一)たちも招待されていた。恵美は、大挙してやってくる鬼瓦家側との人数合わせだと言うが、葛沼はそれでも良いと満足気。しかも、いつもと恵美を見る目が違う。と、そこにリカが飛び込んで来た。取締役会で、現社長、奥園五右衛門(若林豪)の会長就任と、雅之(及川光博)の社長就任が決まったのだ。
 大山の結婚式には、恵美の両親たちも混ざった青森からの出席者が多数。恵美は、井口に両親たちの失態がないようにとケアを頼む。だが、慣れないフランス料理に、恵美の両親たちはズレ始める。ついには、披露宴会場にゴザを敷いて日本酒での酒盛りが始まった。せっかくのオシャレな雰囲気がどんどん台無し。大山は席を立ってしまう。追いかけた恵美が、鬼瓦との結婚を取りやめても良いと促すと、大山はベルガリに騙されたと初めて恵美に打ち明けた。そして出会った鬼瓦に、人生で一番大切なものを感じたと大山。さらに、大山は恵美にもそんな選択が迫られる時が来ると告げた。
 結婚式後、丸越デパートではフランスへの海外研修試験が通知される。本社からたった1名の予定。恵美は、試験に挑戦することを決意。すると、まりえも名乗りを上げる。
 そんな時、恵美は五右衛門に呼び出された。恵美は、五右衛門に雅之の嫁になって欲しいと頭を下げられビックリ。追い討ちをかけるように、なぜか葛沼からもプロポーズされる恵美。そして、井口も…。仕事か結婚か? 恵美の選択肢は大きく広がって…。

フランス研修への試験勉強に励む青柳恵美(伊東美咲)。だが、こんな時期に限って大モテ。奥園雅之(及川光博)、なぜか葛沼忠(温水洋一)、そして井口昌平(西島秀俊)の3人から、ほぼ同時にプロポーズされた。しかし、恵美は…。
 恵美の部屋に井口が入って行った姿を目撃した雅之は、毬谷まりえ(深田恭子)に2人の関係を質す。まりえは、井口が恵美にフランス語を教えていると答えた。雅之の行動を不審に感じたまりえが、今度は恵美の部屋へはプロポーズでもしに行ったのかと雅之にかまをかける。まりえの鋭い問いに、雅之はプロポーズを白状し、味方になって欲しいと頼む。
 雅之がいなくなると、2人の会話を聞いていた葛沼がまりえに声をかけた。葛沼も恵美にプロポーズしたので応援して欲しいとまりえに懇願。困惑するまりえ。
 その夜、恵美の部屋にフランス語を教えに行った井口は普段と違って無口。実は、井口はプロポーズの返事を聞きたくて緊張しているのだが、恵美は分かっていない様子。ついに言い争いになり、井口は怒って帰ってしまった。
 次の日、大山遥(小池栄子)が鬼瓦和男(佐藤二朗)を伴って現れた。恵美たちに挨拶した大山は、まりえだけを物陰に呼んで食事に誘う。まりえは、大山、鬼瓦と食事。すると、鬼瓦は昨日、井口と飲んだが恵美に腹を立てているようだと話し出す。後を継いだ大山は、恵美が井口のプロポーズを断ったらしいと続けた。つまり、まりえに恵美の本心を聞き出して欲しいと言うのだ。ついに、まりえは恵美にプロポーズした男が3人もいることを知り、直接、間接的に関わることになる。
 数日後、フランス研修の試験が行われた。その面接試験で、恵美はセクハラを連発するフランス人の試験官に怒ってしまい、合格は無理だとあきらめる。一方、試験は自分なりにうまくいったと安堵するまりえだが、恵美問題で食欲不振。心配する黒板リカ(三浦理恵子)に、まりえは恵美へのプロポーズの話をしてしまう。リカに話してしまえば、他の従業員に広まるのは時間の問題。案の定、恵美が誰と結婚するかで食券が賞品の賭けが始まる始末。
 翌朝の朝礼で、田村剛彦(谷原章介)は研修試験の結果を発表。なんと合格者は恵美だった。試験官とフランス語で喧嘩した語学力が認められたのだ。バックヤードで田村は、改めて恵美の合格を喜ぶ。田村が立ち去ると、聞いていたリカたちが出てきて、フランス行きは辞めた方が良いと言い出す。さらに、プロポーズの答えを迫るリカに恵美はみんなに知られてしまったことを悟る。また、恵美はまりえから井口もプロポーズしていると聞いて驚く。実は、井口がプロポーズした時、恵美は目を開けたまま寝ていて記憶がほとんどなかったのだ。おぼろげな記憶は夢だと思っていた。事実を知ったまりえは、井口ときちんと話したほうが良いと告げる。
 恵美は、怒って青森に帰ってしまった井口のもとへと急いで…。

青柳恵美 … 伊東美咲
毬谷まりえ … 深田恭子
奥園雅之 … 及川光博
松原徹人 … 川田広樹(ガレッジセール)
大山 遥 … 小池栄子
黒板リカ … 三浦理恵子
吉野加奈子 … 上原美佐
豊川みさと … 矢沢 心
長島真澄 … 河本麻希
森田吾郎 … 米原幸佑
桑田亮子 … 松岡佳音
葛沼 忠 … 温水洋一
青柳敬造 … 笹野高史
青柳清子 … 赤座美代子
鬼瓦和男 … 佐藤二朗
奥園五右衛門 … 若林 豪
田村剛彦 … 谷原章介
井口昌平 … 西島秀俊

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感想

このドラマが放送されていた当時はまだ小学生で母親と一緒に見た記憶があって、最近深田恭子の話題がたくさんあって、昔のドラマも気になりこの作品を見直してみた。
改めて大人になって見直すと、このドラマは恋も仕事もドロドロした感じがなくて、いい感じのラブコメディが楽しめた。
現実世界では女の戦いや意地の張り合いを間近で見てきて、実際にドロドロとした部分もまれにあったけど、このドラマの雰囲気が一番実際の女の戦いの雰囲気に近いかなあなんて思いながら楽しめた。

ありがちな偶然やドロドロ感がなくてとっても素直な気持ちで楽しめるドラマですごく楽しかった。
そして津軽弁とフランス語を喋る西島秀俊の破壊力はとにかくすごい!
どこか異質なのにも関わらず浮いていないところが本当にすごいなと思った。

このドラマでは基本的に「おっぱい」って言っているけれど、その中でも仕事や恋愛や結婚、そして女の幸せについて考えさせてもらえるドラマだった。
きっと今の時代にこのドラマを放送すると「セクハラ」だと言われるのかもしれないけど・・・。
今の時代にこの作品を見直してみると、制服だったり時々出てくる私服などを見て時代を感じて懐かしい気持ちにもなった。

まとめ

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